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ホーム採用情報先輩からのメッセージ > vol.8 宮本佳史

vol.8 エンジニアリングサービス Engineering service

現在の仕事は?

プラント課で、下水処理場の配管設計業務を担当しています。下水処理場には様々な配管があり、下水が流れる配管、薬品が流れる配管、処理済のきれいな水が流れる配管など、プラント設計に必要な各種図面を作成します。また、配管を支えるサポートや機械を設置する架台の設計もしています。
お客様からご要望を頂き、基準に合わせての設計。工事のしやすさ、メンテナンスのしやすさなどを考えて図面を描きます。「何のために描く図面なのか」をしっかりと理解し、お客様のニーズをつかんだ対応がカギになってきます。モノを作るためなのか、クライアントに説明するためなのか、それによって図面の書き方は異なります。例えば、時計を買うときに、男性用・女性用、仕事用・プライベート用、どれを重視するかによって、選ぶ時計は変わりますよね。それと同じでお客様の要望を満たせなければ、何度も質問が来て最悪の場合やり直しになる可能性もあります。相手の意図をくみ取り、要望を叶えるのがプロフェッショナルとしての仕事だと思います。

仕事のポリシーは?

お客様に図面を描いて持って行っても、「そうじゃない」「意味が分からない」「もっとこうしてほしい」となかなかOKを頂くことができず、時には「こんな図面はいらない」と言われたこともありました。しかし、その経験のおかげでお客様の要望や、その根っこにある「意図」を強く意識するようになりました。お客様の意図と完全に合致した図面ができあがった時に頂いた「ありがとう、次回もまたお願いします」というお言葉。この一言が何よりも嬉しくて、また言って頂けるようにもっと頑張ろうと、今でも仕事の励みになっています。ただ、中には複雑なものもあって、要望通りに設計しても図面だけでは必要な情報が読み取れないこともあります。そんなときは、設計の意図が制作担当の方に伝わるようにコメントを付けるなどの工夫をして、「誰が見てもわかりやすい」設計を心掛けています。小さなことですが、この小さな工夫の積み重ねがマクシス エンジニアリングの技術力と品質に対するポリシーであり、次につながる新たなビジネスにつながっていくのだと思います。

就職・転職活動中の方へのメッセージ

最近は、就職活動が厳しく、なかなか自分の希望する職に就けないと聞きます。中には、自分がやりたかったことは全くかけ離れた企業に就職してしまうケースもあると思います。ですが、やりたくない仕事はやる気も出ないし、面白くもない。それこそ長続きせず、また別の職を探すことになりかねません。だから、就職活動中の今こそ、頑張って本当に自分のやりたいことは何なのか、本気で考えるいいチャンスです。そこで出た答えに全力でぶつかっていくことで、就職後の人生にもいい結果がついてくると思います。