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ホーム採用情報先輩からのメッセージ > vol.10 安藤浩平

vol.10 装置部 Device part

マクシス エンジニアリングに入社したきっかけは?

前職では、はじめ機械設計者として企業に派遣され働いていましたが、次の派遣先で電気分野を勉強することになり、12年電気分野を専門に働きました。その後、今度はまた機械設計者として別の会社に派遣されることが決まり、悩みました。やはり今まで極めてきた電気分野の技術を活かしたいという思いが強く、転職を決意。当時マクシス エンジニアリングには電気分野を専門とする社員がおらず、転職フェアでスカウトされたことが出会いのきっかけでした。私が入社することで、設計から納品まで機械作りすべての作業を社内で一元化できると言われ、自分のプログラミング技術を必要としてくれるこの会社で頑張ってみようと思い、入社しました。ほかにも技術を活かせる会社はありましたが、マクシス エンジニアリングの受注から納品まですべての工程を自社で行う体制は他になく、それが決め手になりました。

仕事の醍醐味は?

専用機の電気回路・制御盤の設計や、それに伴うシーケンス・ロボットプログラムを作っています。さらに、タッチパネル・画面を作成し、それらのソフトをシーケンサーにロードして、運転調整。その後、お客様のもとに持って行って最終調整を行い、ひとつの仕事を終えます。高性能のロボットも最初はただの金属の塊です。どんなにカッコよく設計されていても動かなければ意味がありませんから、そこに私がプログラミングをして、機械に命を吹き込んで動かしてあげるわけです。そうすると、スイッチを入れるだけで、自動で指示通りに動けるようになります。苦労して取り組んだ業務が無事に終わり、ユーザーから感謝されると、言葉にはできない達成感を味わえますね。

今までのキャリア上で転機と感じた時期は?

やはり、電気分野に転向した頃ですね。今でこそ専門分野として働いていますが、実は電気分野は苦手だったんです。前職のことで恐縮ですが、もともと機械設計者として就職したのですが、当時の上司に「これからはシーケンサの時代だ」と言われ、電気技術者(見習い)として某大手の会社へ派遣されることになりました。その派遣先で私の指導をしてくれた先輩が、細々と仕事を教えてはくれませんでしたが、人間として大変尊敬できる人だったんです。またその先輩も、機械技術者から電気技術者へ転向した人で、私と境遇が同じでした。いつしか「この人のようになりたい」と強く思うようになり、同時に苦手だった電気も克服しようと自分から積極的に仕事を覚えました。初めて担当した装置は失敗続きでしたが、何とか無事にやり遂げ、そこで初めて電気技術者の面白みを知りました。

就職・転職活動中の方へのメッセージ

私自身がそうだったように、職種の向き・不向きはその仕事をしてみないとわかりません。何事にもネバーギブアップ精神を持って取り組んでください。壁にぶつかったときは、まず誰かに相談することです。目標にしている人や、同じ道を目指す先輩に話をすれば、良いアドバイスがもらえると思いますよ。