
Interview
社員インタビュー
エンジニア人生は、
今、社会インフラを支える
設計の仕事につながっています
学生時代は、どんなきっかけでエンジニアを目指しましたか?
Question1
「面白そう」という直感が、
すべての始まりでした
高校1年生の部活動紹介で、ロボットについて話す先生に出会ったことが、エンジニアを目指す最初のきっかけでした。「ロボットって面白そう」。その感覚が強く残り、進路を考える中でロボット工学科のある大学へ進学しました。
学科には約80人の学生がいましたが、女子は4人だけという環境でした。それでも周囲を気にするより、学ぶこと自体が楽しく、機械・情報・電気を幅広く学ぶ中で、自然と「この分野で働きたい」と考えるようになっていきました。
学生時代の学びで、今につながっているものはありますか?
Question2
うまくいかない経験が、
考え方の土台になっています
大学時代に特に印象に残っているのは、シミュレーション上でロボットを制御する授業です。自分なりに考えてプログラムを書いても、思い通りに動かないことばかりでした。「なぜ動かないのか」を考え、何度も修正を重ねる。その繰り返しの中で、一度でうまくいくことのほうが少ないと実感しました。
今の設計業務でも、最初から完璧を求めるのではなく、試行錯誤を前提に考える姿勢は、この頃の経験が活きていると感じています。
マクシスエンジニアリングに入社を決めた理由は?
Question3
ロボットに関わりたい
という気持ちのままに
大学時代、教授から研究室の共同研究先としてマクシスエンジニアリングの名前を聞いたことが、会社を知るきっかけでした。ロボットに関わる仕事をしていると聞き、「ここで働きたい」と感じました。
当時は事業内容や働き方を細かく調べていたわけではなく、ロボットをやりたいという気持ちが強く、その思いのまま入社を決めました。今振り返ると、良くも悪くも一直線だったと思います。
入社前、技術派遣という働き方に不安はありましたか?
Question4
働き方を、
深く知る前の段階でした
入社前は、マクシスエンジニアリングの事業内容について、十分に理解できていたわけではありませんでした。
技術派遣という働き方についても、具体的なイメージを持てていなかったのが正直なところです。そのため、「どんな環境で働くのか」「現場ではどんな関わり方になるのか」といった点が、はっきり見えていませんでした。振り返ってみると、それは技術派遣そのものへの不安というより、働き方をまだ知らなかったことによる戸惑いだったのだと思います。
実際に働いてみて、印象はどう変わりましたか?
Question5
相談できる環境が、
前に進む後押しになっています
実際に技術派遣として働き始めると、入社前に抱いていた印象は大きく変わりました。派遣先に任せきりにされることはなく、上司や営業の方が定期的に面談に来てくれます。仕事の不安や悩みを相談できる機会があり、「一人で抱え込む」状況ではありませんでした。
困ったときに話を聞いてもらえる環境があることで、安心して仕事に向き合えるようになり、技術派遣という働き方に前向きな印象を持つようになりました。
現在はどんな業務を担当していますか?
Question6
製鉄設備を支える、
インフラ設計の仕事
現在は、製鉄関連設備のインフラ設計を担当しています。お客様からの要望を受けて打ち合わせを行い、設計内容を整理し、図面を作成するまでが一連の流れです。
配管ルートや断面は2D CADで作図し、干渉の確認や重量の算出が必要な部分では3D CADを使用しています。設備が大きく、長期間使われるものだからこそ、正確さと慎重さが求められる仕事です。
仕事のやりがいはどんなところにありますか?
Question7
自分の設計が、
現場で形になる瞬間
やりがいを感じるのは、自分が設計した設備が、現場で無事に据え付けられ、問題なく稼働していることを確認できたときです。
最近は主担当として案件を任されるようになり、設計だけでなく、スケジュール管理やお客様との調整も自分の役割になりました。責任は大きくなりましたが、「自分が進めている」という実感があります。その分、仕事への向き合い方も変わり、より主体的に考えるようになりました。
未経験から、どんな成長を実感していますか?
Question8
ゼロから積み重ねてきた
実感があります
入社当初は、CADも配管の知識もまったくありませんでした。大学ではプログラミングが中心だったため、CADは社会人になって初めて触りました。仕事を通じて操作に慣れ、図面を描くスピードも少しずつ上がってきたと感じています。
最近では、配管ルートの検討段階から自分の意見を持ち、より良い設計を提案できるようにもなってきました。単に図面を描くのではなく、「なぜこの形にするのか」を考えながら設計できるようになったことに、成長を実感しています。
また、材料力学など大学で学んだ基礎知識が、配管の荷重を考える場面で役立つこともあり、学んできたことが仕事につながっている実感があります。
成長を支えている環境について教えてください
Question9
「足りない」を相談できる
環境があります
分からないことや不安に思ったことは、上長や先輩に相談するようにしています。配管設計の基礎が分からないと感じたときには、数人で集まって基礎を教えてもらう場を設けてもらいました。
自分に足りない部分をそのままにせず、どう補えばいいかを一緒に考えてもらえる環境があります。このサポートがあるからこそ、安心して成長に向き合えています。
インフラ設計の難しさと面白さは?
Question10
同じ答えが通用しない仕事です
インフラ設計は、設備や条件が変わると、これまでと同じ設計が使えないことも多くあります。そこに難しさはありますが、「こうすればできるかもしれない」と新しい方法を知ったときは、面白さも感じます。
決まった答えがないからこそ考える余地があり、その積み重ねが自分の引き出しになっていく仕事だと思っています。
どんな技術者を目指していますか?
Question11
信頼され、相談される技術者へ
これからは、上司や先輩から信頼され、後輩からも気軽に相談してもらえる技術者を目指しています。
今は製鉄設備についての理解を深めることを優先し、日々一つずつ知識を積み重ねている段階です。すぐに完璧にはなれませんが、着実に経験を重ねながら、周囲から頼られる存在になっていきたいと考えています。
これからマクシスエンジニアリングを目指す方へ
Question12
未経験でも、
挑戦できる場所です
技術は、入社してから身につけることができます。私自身、未経験からのスタートでした。インフラ設計はチームで進める仕事なので、コミュニケーションを大切にできる人が向いていると思います。
また、機械系やインフラの仕事に興味はあるものの、一歩踏み出せずにいる方も、実際に働いてみると、性別に関係なく活躍できる環境があります。自分の「やってみたい」という気持ちを大切に、ぜひ挑戦してみてください。
Schedule
1日のスケジュール
- 08:30
- 朝礼 / メールの確認 / 上司と作業予定の確認・報告
- 09:00
-
2D 設計・製図 / 3D モデリング / 管理表・マニュアルの作成や修正
(随時:お客様とリモートでの打ち合わせ) - 12:00
- 休憩
- 13:00
- 午前の業務の続き
- 17:00
- 上司へ 1 日の進捗報告
- 17:30
- 終業(業務量によって残業)