
Interview
社員インタビュー
動くとワクワクする。
それが、今の設計に
つながっています。
学生時代、どんな学びが今の原点になっていますか?
Question1
ゲームから始まり、
気づいたらこの道でした
ロボットや装置に興味を持った原点は、意外にもゲームでした。メカメカしい機体が現実にありそうな動きをする描写に惹かれ、「こういうものをやってみたい」と思ったのがきっかけです。そこから機械設計やロボット工学を学ぶようになりました。
空想の世界というより、物理現象を再現するリアルなメカに惹かれたことが、今の装置設計につながっています。
大学での学びは、現在の仕事にどう活きていますか?
Question2
材料のことを
知ってるかどうかで、
全然違います
大学では機械設計や加工技術、ロボット工学などを幅広く学びました。その中でも特に役立っていると感じるのが材料力学です。
材料の強度や加工特性を理解していないと、装置は成立してもコストが合わなくなります。どの材質を選ぶか、どんな加工が最適かという判断は、基礎知識があるからこそできるものだと、実務を通して強く実感しています。
マクシスエンジニアリングを選んだ理由は?
Question3
ロボットを本気でやりたい
と思いました
ロボットを活用したマテハン技術に強く惹かれ、「これをやりたい」と思ったことが入社の理由です。
当時は設計中心の仕事を想像していましたが、実際は工場と近く、装置が形になり動くまで関われる環境でした。FA(ファクトリーオートメーション)という分野で、動く装置そのものに携われる点に大きな魅力を感じました。
学生時代と社会人の設計の違いは?
Question4
「作りたい」だけじゃ
通用しないんですよね
学生時代の設計は、作りたいものを形にすることが中心でした。しかし社会人になると、納期・価格・品質・工数といった制約が必ず伴います。良いものを作るだけではビジネスになりません。どこを削ればコストが下がるのか、どの加工を減らせるのか。品質を前提にしながら価格とのバランスを考える視点は、入社後に大きく変わった部分です。
現在の業務を一言で表すと?
Question5
装置をちゃんと“成立させる”のが
自分の仕事です
私の役割は、構想を具体化し、実際に動く装置として成立させることです。詳細設計を行うだけでなく、工場での立ち上げや現場での指示出しも担当しています。
生産を止められない現場では、トラブルが起きてもまず動く状態をつくる判断が必要です。図面と現場をつなぎ、装置を完成まで導くことが自分の仕事だと考えています。
治具設計で感じた難しさとは?
Question6
作業者目線って、
やってみないと分からない
治具設計では「誰がやっても同じようにできる」ことが求められます。置きやすさや安全性、摩耗後の再現性まで考慮しなければなりません。角で怪我をしないか、交換しても同じ精度を保てるかなど、実際の作業を想定した配慮が必要です。現場で使われることを前提に設計する難しさを、業務を通して学びました。
装置が動いた瞬間のやりがいは?
Question7
やっぱり「動く動く!」
ってなる瞬間です
1年近くかけて設計した装置が実際に動いた瞬間は、何度経験してもワクワクします。特に180kg可搬の産業用ロボットを使った設備は圧倒的な迫力がありました。
巨大なロボットがコンベアと連動して動く様子を見たとき、自分が関わった装置が機能している実感が湧きました。「問題ない」と評価されたときの達成感は格別です。
仕様が変わる中での設計の難しさは?
Question8
手戻りはある。
でも、それも装置設計です
装置設計では仕様が確定しないまま進むことも多く、再設計になるケースもあります。上流工程の変更や安全基準の見直しに合わせて設計を調整する必要があります。そのため、最初から調整幅を持たせることを意識しています。制約が多い中で最適解を探すことは大変ですが、それこそが装置設計の本質だと感じています。
設計者として成長を感じた瞬間は?
Question9
「任せる」って言われたときは、
嬉しかったですね
治具設計を重ねる中で、上司から「もう任せる」と言われた瞬間がありました。それまで何度も修正を繰り返していましたが、提案がそのまま通るようになったのです。作業性やコスト、安全性まで総合的に考えられるようになった結果だと感じました。任されることの重みと同時に、成長を実感できた出来事でした。
マクシスエンジニアリングで働く魅力は?
Question10
結局、コミュニケーションが
一番大事です
部署間の垣根がなく、制御設計や組立担当とも気軽に意見交換ができます。自分で考えることを優先してもらえる環境があり、さまざまな視点を取り入れながら設計を進められます。
コミュニケーションが取りやすいからこそ、装置をより良くするための議論が活発に行われています。挑戦しやすい雰囲気も、この会社の魅力です。
将来目指す設計者像は?
Question11
いつかは、構想設計から
まるごと任されたい
将来的には、一つの装置を構想設計から最後まで任される設計者になりたいと考えています。さらにその先には、完全無人化設備にも挑戦したいという目標があります。
人の作業を減らし、安全で効率的な現場を実現する装置を自分の手で形にできるよう、経験と知識を積み重ねていきたいと思っています。
これから入社を考えている方へ
Question12
装置が好きなら、
きっと楽しいと思います
物づくりや装置が本当に好きなら、この仕事はきっと面白いはずです。部署間の垣根がなく、自分の意見も発信しやすい環境があります。いろいろなことに挑戦できるからこそ、成長を実感できる場面も多いと感じています。ロボットや設備にワクワクできる方と、一緒に働ける日を楽しみにしています。
Schedule
1日のスケジュール
- 08:30
- メール確認、今日の予定の確認
- 10:00
- 設計業務
- 12:00
- 昼休憩
- 13:00
- 設計業務及び現場対応
- 15:00
- 上司への進捗報告と認識すり合わせ
- 15:30
- 設計業務
- 17:30
- 退社