マクシス エンジニアリングの自動化技術・ロボット制御技術を用いたFA装置により、作業者を危険作業・単純作業から解放します。作業者はより高度な作業に従事することが可能となり、また、ライン自動化により製造品質を安定化させることで、非常に高い生産性を有することが可能です。
マクシス エンジニアリングは、特にビジョンセンサ等を用いた知能化技術やハンドリング技術を得意としており、これら技術を活用した次世代FA装置の数々は顧客から高い評価をいただいております。
ロボットの適用例です。
自由度の高い多関節ロボットを活用することで、幅広い分野の製品・部品製造ラインにおける各種工程を自動化することができます。
(50音順):
・ IAI
・ 川崎重工
・ セイコーエプソン
・ デンソーウェーブ
・ 東芝機械
・ ファナック
・ 不二越
・ 三菱電機 (MELFAロボットパートナー)
・ 安川電気
・ ユニバーサルロボット